引っ越しました。そして、これからのととけっこ

石徹白の新しいお家、前の家と同じ感じだけどもっとデカい!

ここ最近ずっと、ととけっこの活動が出来ずにいました。

何をしていたかというと、引っ越しをしていて、8月末から娘と二人で岐阜県郡上市の石徹白(いとしろ)というところに住み始めました。

4年前から同居離婚をしていたので、娘が小学校に入るタイミングできちんと別居をして区切りをつけたいという事もあったのですが、もっと山に近いところで暮らしたいという気持ちがずっとあり、移住を常に意識していました。

1年前くらいから移住先を探し始めましたが、なかなか条件の合うところが見つからず、やる気もおきず娘はついに小学校入学。

でも6月にふと、「家の近くまで高速も繋がったし、もう少し範囲を広げてみては?」と探し初めてからあれよあれよという間に、正に私の理想の場所がみつかり、2ヶ月でスピード移住しました。

2拠点生活を選びました

移住の条件の中で譲れなかったのは、元夫の住む家と2拠点生活が出来る場所である、という事。

私自身子供の頃、両親が離婚して父親と会えず寂しい思いをしましたし、更には父が急逝し、大人になってからも会う事が出来ませんでした。

それに離婚したとはいえ、元夫から子供を育てる経験を奪う権利が私にはあるのか?といつも自問していました。
それでも自分の後悔しない生き方を、と考えた時に2拠点でお互いが行き来しやすい場所なら、という結論に達しました。

元夫のことだけでなく、私が今までの場所で繋がってきた人や、産地とこれからもずっと繋がっていたいという気持ちも大きかったです。

今まで私は人生で20回以上引っ越しをし、友人と別れを繰り返してきました。
でも今回は別れなくてもいいように、私から積極的に動いて繋がっていられるようにしたいのです。

石徹白は陸の孤島と呼ばれる山深いところですが、幸にも高速がつながったお陰で家までの大半の道を高速で行き来できるようになり、月2回程度は戻ってくる予定です。

石徹白の学童で川遊びに連れて行ってもらいました♪

なぜ石徹白を選んだかは、すごく長くなるので順々に紹介していこうと思いますが、とにかくずっと私の中の憧れの場所で、登山をしていた私にとっては馴染みの深い場所でもあります。

そういう訳で、「移住した」というより、遊びに行く場所がひとつ増えたくらいに皆に思ってもらえたらいいなと思っています。

鶏たちとの別れ

そして、もうひとつ大きな決断だったのが、鶏たちのこと。

石徹白は豪雪地帯で冬は3mも積もったりする。

自分たちが無事に冬を越せるか、という状況で、鶏達を快適に過ごさせるのはかなり厳しく、また鶏達にとっても住み慣れた環境に置いておく方がいいと判断して、近くで庭先養鶏をされている方に引き取ってもらいました。

養老のこのお家。近いからすぐ会いにいける♪

そこは放し飼いで鶏やヤギを沢山飼っているお家で、ここなら断然石徹白に連れて行くより幸せだと確信出来ました。

とはいえ、ととけっこなのに鶏がいないなんて・・・

長く一緒にいたのでやっぱり寂しいし、空っぽの鶏小屋を見ると悲しくなっていましたが、またいずれ時が来て安心して飼える状況になったら迎え入れようと思います。

皆さんにはすごく可愛がってもらったし、鳥が病気になったりした時にはすごくお世話になりました。
本当にありがとうございました!

土曜日の助け合いっこは、これからも続きます

そして、もうひとつお伝えしたいこと。

ととけっこの土曜日の助け合いっこは、これからも続けます♪

2拠点生活になるので、今までとまったく同じ形ではできないこともあるかもしれません。

それでも、私自身がこの場所でたくさんの人に助けてもらいながら暮らしてきたこと、そして「ちょっと助けてもらえる」「ちょっと誰かの役に立てる」という関係が、とても好きでした。

だから、形を変えながらでも、このつながりは続けていきたいと思っています。

3ヶ月もブログを放置してしまったので、書きたいことは実はたくさんあります。

新しい場所のこと。

新しい暮らしのこと。

引っ越しまでのドタバタのこと。

そして、これからのととけっこのこと。

少しずつ、またブログにも書いていこうと思います。

新しい暮らしが始まりましたが、ととけっこはこれからも続きます。

これからも、どうぞよろしくお願いします!

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